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警察を呼びたい

「財布を落としてしまった」

「レンタカーで走行していて、物損事故を起こしてしまった」

日本でこのようなトラブルが起こった時、まずは日本の警察に連絡しましょう。

落し物の場合、落とした場所によっては現場の案内所などに問い合わせると、落し物が届けられていることが多いです。

しかし、それでも見つからない場合は最終的に交番などに届け出る必要があります。

事故等のトラブルの際は警察を電話で呼びましょう。

日本では警察を呼ぶ場合は110番にかけます。

重病人や重傷者がいる場合は救急車を、火災の場合は消防車を呼びましょう。

救急車・消防車を電話で呼ぶ場合は119番に電話をします。

(救急車・消防車を呼びたい)

自分で電話をする事が難しい場合は、近くの人に電話をしてもらう様に頼みましょう。

 

今回は日本の治安を守る警察の紹介をしていきます。

「交番とパトカー」

このマークが日本の交番の目印です。

交番とは、市街地の各所に設けられた警察官の詰め所のことで、地域課の警察官が勤務しています。落し物をした、犯罪に巻き込まれた等のトラブルの際は最寄りの交番に届け出ましょう。

電話で警察の出動要請をした場合、パトカーで現場に向かいます。「パトカー」とは「パトロールカー」の略です。

 

「自転車でパトロール中の警察官」

一般的に、警察官は背中に「警視庁 POLICE」という文字が入った制服を着ています。(夏服・冬服があります)交番に在中している他、街中をパトカーや自転車でパトロールし、地域の治安を守っています。

以上、日本の警察の紹介でした。

日本旅行中の思わぬトラブルや事故に遭遇した場合でも適切に対応しましょう。

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